Daffy Jewell
2008年08月28日
10:58
どもー。今日は健康診断です。読んで字のごとく健康かどうかを診断してきます。
何がやだって注射。いくつになっても嫌なもんです。いっぱい採られるんだろうなー。
寝不足だからぶっ倒れなきゃいいけど。。。はぁこわ。
さて、とある日のこと。
キャサリン 『あほか!そんなんどこにも書いてないやないか!』
ダフィー 『ダメ。1人1回だから。』
キャサリン 『そんなちっさいこと言わんとやらせろやー。』
ダフィー 『絶対ダメ。もう決めてるし。』
なにやら2人がもめています。
キャサリン 『あん時オレが協力してへんかったら、きっとまだまだ終わってなかったと思うでー。』
ダフィー 『そりゃあの時は感謝してるけど、それとこれとは別問題でしょ!』
キャサリン 『まったく肝っ玉のちっさい男やなー』
ダフィー 『なんとでも言え。いいじゃん85番やったんだから。』
キャサリン 『ふっ。てっきり100番だと思って引き受けたのに85番て。馬鹿にすんのもええ加減にせぇや!』
ダフィー 『そんな事知らん。ぷぃー』
キャサリン 『じゃー一体誰が100番やんねん!そんだけの器なんやろうなー』
ダフィー 『器とか関係ねぇし。内緒だし。』
キャサリン 『とか言ってホントはモデルがいないんとちゃうん?プププ』
ダフィー 『い、居るわ!!結構やりたいって人多かったんだから。』
キャサリン 『ほんまかいな。。たかだかTシャツのモデルで。。』
ダフィー 『・・・。』
キャサリン 『じゃーとっとと発表せいや!もう夏も終わりやで!』
ダフィー 『わかっとるわ!』
キャサリン 『まぁ発表する時はどうしてもって言うなら遊びいったってもええけどな。』
ダフィー 『勝手にしろ。ほんとは100番誰がやるか気になってるだけの癖に。。。』
キャサリン 『あほ!あとで100番のやつをぼっこぼこにしたるだけや。。』
ダフィー 『なんなら発表会イベントの司会やらしてやってもええで~』
キャサリン 『3万リンドルで引き受けたるわ。』
ダフィー 『・・・死ねばいいのに。。。』
ということで、只今パーティー準備中。こりゃ9月だな。。。
※上記やり取りはわりとフィクションです。
【TOKYO DAFFYLAND GALLERY】100番のお披露目はもうちょっと。引っ張るねー。
→
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2004/33/107/26